ブログ, 日毎フォト 焦がれた途 あれほどに 恋い焦がれた途なのに、 どうしてだろう その一歩がどうしても どうしても踏めなくて 踏みようがなくて たたずみ泣いたあの人はきっと、 幸せがその先にあると 必死で信じようとして生きてきた自分を今、 抱きしめて抱きしめて、 眠ったのだろうと思う。 2016-11-25 | Posted in ブログ, 日毎フォト | No Comments » 関連記事 女性はみな 世界一の美しい景色を うむ、うまない、うみたい、さずからない てのひらの上の とまと いびつな道、にんげん模様 < 問い合わせ 告げられずとも >